引越しマニュアル

新居が決まったらいよいよ引越しです。引越しは、事前の準備が必要です。
一連の流れを把握して、段取り良く引越しを進めましょう。

引越しの流れ

  • 引越し方法を検討(業者or身内)
  • 現在の家(貸家)の解約通知
  • 粗大ごみの手配
  • 引越し業者への見積もり依頼
  • 電気ガス水道などの移転手続(利用終了・開始)
  • 電話やインターネットの移転手続
  • 郵便物転送の手配と役所での諸手続
  • 荷造り準備
  • 荷造り開始
  • 冷蔵庫、食料品の整理
  • 不要な荷物の処分、仕分け
  • 新居の鍵の受け取りと掃除
  • 旧居の部屋内のキズや汚れ等の確認と掃除
  • 身の回りの物をまとめておく
  • 冷蔵庫の水抜き作業
  • ご近所への挨拶品の用意
  • 当日の流れを確認
  • 荷物の搬出と搬入作業
  • 旧居の掃除と運び忘れチェック
  • 電気ガス水道の閉栓(旧居)
  • 引越し料金の精算(引越業者利用時)
  • 電気ガス水道の開栓(新居)
  • 大家さんやご近所への挨拶
  • 役所で諸手続
  • 運転免許証やパスポートの住所変更届け
  • 荷物の整理
  • 移転のお知らせハガキ送付(友人など)

引越し業者の決め方と見積もりのポイント

時間に余裕があったり、友人や家族が引越しを手伝ってもらえれば、引越し業者に頼む事なく自分たちで引越しを進
められます。ただ、自分や友人・家族が忙しかったり、新居への距離が遠かったりしたら自分たちで引越しを行う事
は難しくなります。現在は、引越し業者の引越しプランも多種多様になり、単身者向けのプランや荷造り・梱包も全
て任せるプランなどサービスは細分化されています。
そこで、引越し業者の決め方と見積もりのポイントを簡単に紹介します。

引越し業者の決め方

STEP1. 引越し方法や予算を決める
STEP2. インターネットで引越し業者を調べ、様々なプランとおおよその料金を確認する
STEP3. 数社に見積もりを依頼し、サービスや料金の総合評価で引越し業者を決める

MEMO

ご希望の引越し業者を一括で見積もり依頼できるサイトもあります。料金を抑えたい場合などは役に立ちますので利用してみてはいかがでしょうか。

引越し業者の決め方

料金を左右する見積もりのポイントとして以下の4点があります。よく確認してから引越しの見積もりを出すように
しましょう。

1.荷物の量
新居に持っていく全ての荷物の量や個数を伝えます。業者によっては、家具家電の細かな大きさや重量など聞かれる場合があります。また、自宅訪問して荷物を確認する場合もあります。荷物の量によってトラックサイズや作業人員が変化する為、料金が大きく異なりますので、処分できるものは処分し荷物を減らすことをオススメします。

​2.引越日
不動産と同じように引越し業界にも繁忙期と閑散期があり、3月から4月初旬にかけてのピーク期には希望の日時がとれないこともあります。そして、繁忙期と閑散期では料金も大きく違う場合もあります。また、土日祝日は平日に比べ割高になるケースがほとんどです。時間など余裕がある場合は、なるべく平日やピーク時期を避けて引越し日を設定することをオススメします。

3.サービス内容
前述したように、現在の引越しサービスは様々なプランが用意されています。荷物の運搬だけを任せるのか、荷造り・荷解き・家具設置まで全てを任せるのか等、引越し業者にどこまで任せるかで料金が大きく変わります。
自分の予算に合った料金内でサービス内容を選ぶ事が良いでしょう。引越し代を節約したい場合は、運搬以外の作業は全て行う通常のプランを選択することが良いでしょう。

4.移動距離や建物の環境
現在の住所から引越し先までの移動距離によっても見積もり料金が異なりますで注意しましょう。例えば東京23区内からおなじ23区内への引越しと、東京23区内から九州などの遠方までの引越しとでは移動距離も移動時間も大きく変わります。
遠方への引越しの際は、距離が遠くても料金が抑えられるプランをよく探す事をオススメします。
また、建物の階数やエレベーターの有無、建物の前の道路幅や駐車スペースなど環境によっても異なる場合があるので、心配な方は事前に業者に確認しておくことが良いでしょう。